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全てのクリエイターにオススメしたい!アイデアすべてをぶっ込める神アプリ『Miro』を徹底解説(2022年度版)

パソコンでお仕事をされるクリエイターの皆さま。こんにちは!
フリーランスのデザイナーの井上カツオ(@katsuologo)です。

神アプリを有効活用しながら、高速かつストレスフリーな仕事環境を目指しています。

皆様はアイデアの保管場所に困ったことはありませんか?

ボクはこのアプリに出会う前はこんな悩みを抱えていました。

  • 案件ごとにアイデアをまるごと保管できるスペースが欲しい
  • 顧客との認識にすれ違いが起きる
  • デザインに至る経緯が伝わらない

でもこの神アプリに出会ってから、これらの悩みが解消されました!

ボクと同じような悩みを抱えている方は、ぜひこのMiroのご利用をオススメします。

オンラインホワイトボード【Miro】とは?

オンラインホワイトボードとはその名の通り、オンライン上で情報を書き込んだり情報共有ができるホワイトボードのことです。Miroのユーザーは全世界に3,500万人を超えています。他にも類似サービスとして、Google JamboardやZoomホワイトボードなどがありますが、その中でも無料で豊富な機能が揃っているMiroがおすすめです。

2022年6月13日に日本語版が正式にリリースされたので、国内での人気もどんどん高まっていくはず!

実際のデモ用ボードがこちら

クリエイターにオススメしたい『Miro』の神ポイント5つ

まずは『Miro』の神ポイントを紹介していきます。

  1. キャンパスが無限であらゆる情報をブッ込める
  2. 豊富な外部連携サービス
  3. 豊富なテンプレート
  4. 共有機能
  5. マルチデバイス対応

上記のとおりです。

それでは順番に解説していきますね。

1. キャンパスが無限であらゆる情報をブッ込める

キャンパスが無限大にあるので、スペースを気にせずアイデアの全てをブッ込めます。

なので、普段は他人の目に触れないような製作課程やアイデアのブレストなどを、まるごとホワイトボードに記録を残しておくことができます。製作工程を顧客に公開しておくことで、認識のズレをすぐに軌道修正するだけでなく、顧客も巻き込みながら効率的に議論やアイデアを発展させることができます

配置できる情報はテキストや画像だけでなく、pdfやグラフ、スプレッドシートやYoutubeなどさまざまな情報をブッ込めます。

2. 豊富な外部連携サービス

アプリ連携機能が非常に豊富で、ExcelやGoogle Docs、Googleカレンダー、Slack、Notion、Adobe CCなどあらゆる外部アプリとの連携が可能です。

このように、Miroは自由度が高い上に外部アプリが豊富なので、案件情報を集約したプラットフォームとして活用できます。

3. 豊富なテンプレートがある

miroは外部アプリ連携だけではなく、アイデアを生み出す時や、情報を整理したいときに、役立つ図やグラフで構成された1000以上ある「テンプレート」という機能も魅力の一つです。

https://miro.com/ja/templates/

人は文字よりビジュアルの方が理解しやすいため、チャットだけでは伝わらないことをmiroで補完するのがオススメです!

また、有料にはなりますが、テンプレートを自作&保存できるので、業務のフレームワークとしてテンプレート化しておけば、スムーズに制作を進めることができます!

4. アイデアを出し合う共有スペースになる

miroはチームで共同作業をする時にも役に立ちます
閲覧者はカーソルが表示されており、会議中に誰がどこを見ているのか分かります。もちろん編集はリアルタイムで反映されるため、共同編集時の上書きなどの心配はありません。


またビデオチャット機能や、有料プランになりますがアイデアを投票できる機能など便利な機能がたくさんあります。

招待ユーザーの権限は以下の3種類です。

  1. メンバー(定期的な利用があるコアメンバー)
  2. ゲスト(ゲストとして招待)
  3. ビジター(ログイン不要で招待)

なので例えば、社内チームはメンバー、外注スタッフはゲスト、顧客はビジターとして参加してもらうことも可能です。

ただし、編集権限を与える場合は有料プランである必要があります!

5. マルチデバイス対応

miroはブラウザだけでなく、iPhoneAndroidなどのスマホアプリやWindowsMacなどのデスクトップアプリもあります。なので自宅でも外出先でもチームの共同作業に参加できます。

有料版と無料版の違い

miroには以下の4つの料金プランがあります。

  1. 無料プラン(ボード3つまで)
  2. スタータープラン
  3. ビジネスプラン
  4. エンタープライズプラン

料金表はこちら

https://miro.com/ja/pricing/

無料プランでもほとんどの機能が利用できますので、まずは無料プランでお試しするのがおすすめです。

Miroのインストール

  1. アプリをダウンロード&インストール
  2. アカウントの新規作成
  3. チームの設定(7つの質問)

1. アプリをダウンロード&インストール

まずは以下よりアプリのダウンロードを行います。

https://miro.com/ja/apps/

※ブラウザでも利用できますので、アプリを使用しない場合はこの工程はスルーしてください。

2. アカウントの新規作成

新規アカウントを作成します。Googlefacebookのアカウントでもログインできます。

メールやパスワードなどを入力して進みます。

3. チームの設定(7つの質問)

チーム名や自分の役割など7つの質問に回答していきます。

これで新規アカウントの開設は完了です!

Miroを便利に活用する方法

最後に、miro歴2年のボクがおすすめするmiroの便利な活用方法をご紹介いたします!

01 製作のフレームワークとして活用する

miroのテンプレート機能を活用して、自作のフレームワークとして活用します。例えばボクがロゴデザインをする場合、フレームワークとして以下の作業順序でデザインの方向性を決定しています。

  1. ご要望のまとめ
  2. 既存デザイン
  3. ライバル社リサーチ
  4. キーワード選定
  5. デザインコンセプト

この順番に、情報を整理し、考えをまとめることで、ご要望を見落とすことなく素早く製作できます

02 アイデアを出し合う(顧客に参加してもらう)

通常ですと、顧客はクリエイティブの製作工程の一部しか見ることができません。ですがmiroを活用することで、製作フローを透明化できます。

製作フローを透明化することで、顧客からも製作途中でご意見をいただくことも増えます。顧客にも参加していただくことで、イメージのズレを素早く軌道修正するだけでなく、顧客の納得感も高まります

顧客には「ビジター」として招待することで、アプリをインストールする負担もありません!

03 プロジェクトのプラットフォームとして活用する

アイデアを生み出すだけでなく、さまざまな外部アプリ連携ができるので、プロジェクトのプラットフォームとして活用できます。

例えばWEB製作の場合で考えてみると以下のような外部アプリ全てをひとつのホワイトボードで管理、閲覧できます。

  • ファイル管理 : Googleドライブ
  • 連絡 : Slack
  • スケジュール管理 : Google カレンダー
  • デザインカンプ: Adobe XD

これらを外部連携でMiroに集約させて、チームメンバーと共同編集すれば、プロジェクト管理が非常にシンプルに進行できます。

まとめ

いかがでしょうか?Miroはリモートワークが定着しつつある今の仕事にはなくてはならない神アプリだということがお分かりいただけたのではないでしょうか?

ボクはMiroのおかげで飛躍的に業務改善できたと感じています!

本当に便利なサービスなので、興味を持った方はぜひまずは無料プランからお試しください!

ではまたー!

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